ヨシトミさんの過去記事でこの字面を見ていて 「ふ」 と思ったんだけどアレは決して " 接触復活剤 " ではないんだよね。

日本では少し前までは connector の電極は端子とか接触子或いは " pin " と称して " contact " とは呼ばなかった(まあ平均年齢の高い職場とかだと今でもそうだ気はするけど)訳で、…

昔バナシに興味の無いデキソコナイ技術屋とか何となく電子工作や pc 組み立てをしてる方からすると区別は無いでしょうから …

接触が悪い → 接点ふっかーつ

みたいな。 これは偏に基板売り場のすぐ横に同じサンハヤトだからとフラックスとかの並びにアレを置いた店員が悪いと私は思っていますけど。

そんじゃあアレで言うところの " 接点 " とは何ぞやというのは歴史を紐解くと分かると言うか …

今の 60 代から上のエンジン好きか電気工事屋さんにでも聞いて親睦を深めてください。 いろいろ新たな発見があるかもです。