例の dual 604 が入る箱があれば server にするんだけどなと思って箱を物色してみてるけどどれも値段が高くてデカい。 drive を何個もつけたりする気は今のところない(そんな容量が必要になったなら買えばいい)し 2.5" を使う気もないし高発熱の videocard を 2 枚挿しとかもしないからギリギリの大きさでいいんだけどな …

と思いつつ手持ちの(atx full tower や express5800 のガラは既に試してダメだったから)古い幅広奥長低背の箱を開けて mlb plane を引き出して件の mlb を合わせてみると …

何と目一杯だけどキッチリ載るしネジ位置が合うよ驚いた ♪

いやあ良く考えられた箱だねえすごいすごい ♪


とか思ってたけどよくよく考えたらこれ at/atx の箱(5p の din 穴だけ開いた atx 用の i/o shield が付いていた)で …

実際に主力だった baby-at って ssi-eeb と奥行きが同じなんだよね。 普通に考えて ssi-eeb が at/baby-at の穴位置を踏襲したのか ?

補助板に mlb は載るんだけどこの箱に入れるとなると drive bay 用の鉄板を留めてある rivet を抉って鉄板を取り外さなきゃならないから使えなくはないんだけど …

  • 光学 drive を内蔵できない
  • hdd は床置きとかで固定しなきゃいけない

となる。 んー …

も少し考えよう。